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イズミが株式交換によりスーパー大栄を子会社化

スーパーなどを展開するイズミとスーパー大栄は、30日、イズミを株式交換完全親会社とし、スーパー大栄を株式交換完全子会社とする株式交換を行うと発表した。スーパー大栄の普通株式は、平成28年2月15日付で上場廃止となる予定。 イズミグループは、ショッピングセンターやスーパーマーケット等の小売事業をコア・ビジネスとしている。店舗展開においては、中国・九州・四国地方を出店エリアと定め、当該エリアに高密度な店舗網を形成している。一方、スーパー大栄は、「食」を通して地域社会の発展に貢献する理念を掲げ、 安価な商品を提供する小売事業をコア・ビジネスとして、北九州市を中心に展開してきた。 平成27年2月には、イズミはスーパー大栄普通株式に対する公開買付けを実施し、これによりスーパー大栄はイズミの連結子会社となっている。その後、スーパー大栄は、各店舗の活性化実施による競争力改善、商品仕入・物流等におけるスケールメリットの追及、固定客作り等を推し進め、イズミはこれを指導・支援してきたが、一部の業態転換店舗における客数伸び悩みや店舗運営ノウハウの共有化の遅れ等により、スーパー大栄の業績改善は想定よりも遅れが見られることから経営ノウハウの活用と共有を一層推し進める必要があるとの考えに至った。
スーパー大栄株式1株に対し、イズミ株式0.04株を割り当てる。

2015/12/01

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